10/25～26日の二日間は京都にピンストライプの講習に行ってきました(*^^)vずーっとアメリカの50年代が大好きでアンティーク雑貨をしているわけで、、、。そんな私がピンスト初体験♪感想は、『難しすぎ！！』ピンストの基本は、同じ線の太さでまっすぐした線、これがなんといっても難しい。心の乱れからくるブレや集中力の無さから線の弱弱しさ！でも何事も経験！本当に楽しかった。

昨日は、久々に『アース』という映画を観ました。内容は北極グマやクジラ、象などさまざまな動物が生きる為に途方もない旅をするドキュメントなんですが、映像もさることながら動物園などでは見れない生物の真の姿を見た気がしました。最近は北極の生物が地球温暖化の影響で絶滅寸前とニュースなどでは聞いたことがあるのですが、映像で見ると正直ビックリしました。私達にできることは何なのか、本当に難しい問題だと思いますが心がけを変えることで何かが変わるかもしれないと思いました。こんな美しい地球を守っていきたいですね♪っとカッコよくまとめてみたのですがカッコよくまとまったでしょうか（笑）

最近は天候もよく撮影日和(*^^)v寒くもないし、暑くもないし！こんな日がずっぅ～と続いてくれないかな。
今日はコスモスをローライＡ110で撮影したくてバイクでウロウロしていました。正直、コスモスなんてどこにでも咲いているものと思いきやon and on付近ではまったく咲いていない・・・。残念ながら発見できず！意外と遠くに行かないと行けないのかも♪今日は、名もなき花（多分名前はあると思うんだけどわからない・・・）だけを撮影してきました♪
【MINIDIGI】

Bobby LeeとはAce(エース)、ギブソンなどに続き６０年代のビンテージギターストラップで大変有名なです。 古いロック好きならピンとくるボブマリーなどもボビーリーのストラップを使っていました。独特の色使いは今もなお新鮮さを感じます。ジミヘン、ボブディラン、クラプトン、ジミーペイジ、デュアンオールマンなどもヒッピー柄のギターストラップを使用していたのでとても有名です。ギターストラップで有名な会社のカメラストラップは、存在する数も相当少なく大変希少なモノ。やっぱりアメリカでも同じ柄や種類のものはなかなか見つからず何種類存在するかは未知数。。。次は、どんな柄のモノに出会えるか楽しみです～いつかは図鑑でも作ろうかな～（笑）

SMENA8Mでの醍醐味といえば露出が変えれること！でも初めての人は露出なんて言われても難しいですよね～♪私の場合ですが、以下のような感じで撮影しています～参考にしてください(*^^)v　※フイルム感度が400の時
とても天気がいい・・・シャッター250　絞り　16
晴れている・・・シャッター250　絞り　11
曇っている（日が落ちてきた）・・・シャッター125 絞り　8
すごく曇ってきた・・・シャッター60　絞り　5.6
薄暗い（室内） ・・・シャッター30　絞り　4or5.6
とにかく暗いけど撮りたい・・シャッター15　絞り　4
後、バルブ機能もあるので暗くても撮影できますが、注意点はブレ写真になってしまうことSMENA8Mは軽くて持ち運びに便利(*^^)v
この3連休はどこに撮影に行こっかな～
【SMENA8M】

いよいよ、７日から大阪・CASOでの写真イベント「御苗場」がスタートしました。
実は今回で３回目で、１回目は横浜、２回目は東京ビックサイト、そして今回ようやく関西で行われることになりました。関西で写真イベントをしてくださるなんて本当に嬉しくて感謝です！！
有名写真家によるトークショーや有名アーティストによる出展や内容は盛りだくさん！！
私も今週末には是非行きたいと思っています。皆さんもお時間があれば是非行って見てくださいね～

詳細はこちらをご覧ください
http://pp-kansai.com/
トークショーゲスト
http://pp-kansai.com/event.html

大阪に住んでいる方は、必ずといって大阪城と万博は撮影に行っていることが多い。しか～し、私は、定番の撮影場所はどうなんだぁ？と思っている派だったので大阪近郊に住んでいてもかかわらず万博２回目。１回目は夜桜パーティーに呼ばれちょこっと参加しただけなので、２回目がほとんど初めて状態だったので万博公園を一日かけてゆっくり撮影することができました。あんなに広いんですね～そしてあんなにいい所だったんですね～ほんとあそこはいい！最高！被写体もいっぱいあるし、一日遊べる！入場料も数百円（忘れました(*^^)v）早々定番反対派から定番大賛成派に変わりました～是非、関西にきたら撮影しに行ってください～♪
【SX-70 600film】

LOMOの２眼LUBITEL 166Bで撮影しに行きました♪
オールプラチックなので軽い！しかもLC-Aのようなトンネル効果も期待できるので個人的には大変気に入っているカメラのひとつです♪
２眼カメラは２眼にしかできない下からのアングルで撮影できるので日ごろ見ている世界とはまた一味違った角度での撮影を可能にしてくれます。
あと、ルビテルはマニュアルカメラですので、手前の被写体にピントを合わせて後ろの背景をぼかした写真を撮る場合は絞りを開き景色など全体的にピントを合わす場合は絞りを絞るなどの作業が必要です。
初めてマニュアルカメラを触った時はまったくわからず適当にやってしまっていましたが写った写真を見て実感。知っているほうが面白い写真ができるのでいつの間にか覚えてしまった～最近の撮影は、少しずつ要領をつかんできましたが、失敗は相変わらず。。。フイルムを巻き忘れての意図せず多重露光に背景写真で絞りを開いた為に全体的に淡い写真になってしまった。。。撮影に夢中になるといつもこんな感じ。。。
結果的に幻想的な森の写真となったので『よし！』と勝手に納得しています(*^^)vでも、こんなおもった通りに写らないフイルムカメラによりいっそう愛着がわいてしまう～。
ほんとおもろい（大阪弁♪）次は、紅葉を撮りに出かけよっと～
【LOMO LUBITEL 166B撮影】