B&W Film for SX-70 Generation 2.0
モノクロフィルムのニューバージョン、ジェネレーション2.0が登場!撮影後20秒で像が浮かび上がり、5分で現像完了します。以前と同様フィルム面に太陽光が当たらないシチュエーションであれば、遮光板の必要がありません。薄明かりの室内や日陰のような光量の少ないシチュエーションであれば、現像が完了するまでの間ポケットや空のフィルム箱にいれるなどの暗室での現像も不要です。ただし、太陽光やセンシティブな現場ではこれまで通りFrog Tongueなどの遮光アクセサリーを装備しての撮影がオススメです。
規格 | モノクロフィルム |
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感度 | ASA160 |
枚数 | 8枚/本 |
現像時間 | 5分 |
製造 | 2016年2月(使用期限:製造から1年間) |
※ ご注意ください
こちらのフィルムは撮影時の気温によって出来上がりの写真の雰囲気が異なります。
ご購入前に必ず使用上の注意をご確認ください。 ▶ IMPOSSIBLE FILM 使用上の注意
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SX-70⇄600 電子切替改造 にしてみませんか?
電子切替改造スイッチを「SX-70」の方にあわせると、シャッタースピードが遅くなり「低感度フィルム」対応になり、「600」の方にあわせると、シャッタースピードが早くなり「高感度フィルム」対応になるので、現在発売されているインポッシブルフィルムの低感度・高感度両方使うことができます。(SX-70⇄600 電子切替改造についてのBLOGを読む)
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Tips|IMPOSSIBLEフィルムについて
2008年2月、ポラロイド愛好家を落胆させたポラロイドフィルムの製造中止の発表。しかし、2010年2月、世界各地での熱心な存続活動を受け立ち上がった「The Impossible Project」がフィルムの開発・再生産を開始しました。発売当初は、品質に多くの問題を抱えていましたが、新しいフィルムが登場するたびに改善され続けており、品質はかなり高まってきました。 Impossible社製「INSTANT FILM」は、Polaroid社のフィルムを製造していたオランダの工場で生産しているため「規格」は同じですが、従来のPolaroid社製フィルムと現像の仕組みから撮影結果まで、全く別のものとても繊細なフィルムです。撮影時などは、こちらの注意事項をご確認の上、特性を生かし、これからもポラロイドカメラを楽しんで下さい。
特集|SX-70について
ポラロイドカメラ「SX-70」の特集ページです。本体の種類やアクセサリーなどをピックアップしています。当店でお買い物をしてくださった方には、ただいま「SX-70 ビギナーズガイドブック」を無料でプレゼントしております。