About SONAR
被写体までの距離を自動で調節するオートフォーカス機能がついたモデル。難しいピント調節が必要なく、マニュアル操作も可能なので、初心者から上級者まで幅広い層に人気があります。(特集|SX-70について)
600フィルム電子改造・使用フィルムについて
こちらの商品は「600フィルム電子改造」カスタム済みですので「高感度フィルム」をご使用いただけます。室内で撮影することの多い方は、手ブレの心配が少ない「600フィルム電子改造」のこちらのモデルがオススメです。
当店のカメラはすべて専門スタッフが整備したものです
当店のSX-70は、カメラリペア部門の専門スタッフにより、厳しいチェックを行っており、すべてしっかり整備を行っております。初期不良がありましたら、責任をもって修理及び同等品交換させて頂きます。また、ご購入日から6ヶ月間は、自然故障での修理を無料でさせて頂きます。
スタッフブログにて、当店の整備(オーバーホール)の様子を、ビフォーアフターの写真付きで紹介しております。当店のカメラはすべて「アフター」の状態まで整備をしておりますので、安心してご購入いただけます。その他にも、オンラインショップの商品を実際に使ってみた感想なども随時更新していますので、チェックしてみてください。
How to|初心者の方も安心してお使い頂ける「はじめてガイド」付
SX-70は、ピントを合わせてシャッターを押すだけの簡単な操作のカメラですが、使い方が心配な方向けに制作した「はじめてガイド」が付属しております。(WEB版ビギナーズガイド)
SX-70⇄600 電子切替改造 にしてみませんか?
電子切替改造スイッチを「SX-70」の方にあわせると、シャッタースピードが遅くなり「低感度フィルム」対応になり、「600」の方にあわせると、シャッタースピードが早くなり「高感度フィルム」対応になるので、現在発売されているインポッシブルフィルムの低感度・高感度両方使うことができます。(SX-70⇄600 電子切替改造についてのBLOGを読む)
Tips|IMPOSSIBLEフィルムについて
2008年2月、ポラロイド愛好家を落胆させたポラロイドフィルムの製造中止の発表。しかし、2010年2月、世界各地での熱心な存続活動を受け立ち上がった「The Impossible Project」がフィルムの開発・再生産を開始しました。発売当初は、品質に多くの問題を抱えていましたが、新しいフィルムが登場するたびに改善され続けており、品質はかなり高まってきました。
Impossible社製「INSTANT FILM」は、Polaroid社のフィルムを製造していたオランダの工場で生産しているため「規格」は同じですが、従来のPolaroid社製フィルムと現像の仕組みから撮影結果まで、全く別のものとても繊細なフィルムです。撮影時などは、こちらの注意事項をご確認の上、特性を生かし、これからもポラロイドカメラを楽しんで下さい。
ポラロイドカメラは、実店舗でも取り扱いしております
オンラインショップと実店舗の在庫状況は異なりますので、実店舗の在庫状況は、店舗までお問い合わせ下さい。ご不明な点やご質問等も、お気軽に店舗スタッフまでお声がけください。