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旧ソビエトのオールドレンズを最新のミラーレスカメラで！

Industar-61 L/D 55mm f/2.8 は、旧ソビエト時代に作られたレンジファインダーカメラ「FED-5」の標準レンズで、55mm f/2.8の単焦点レンズで、ハリコフのFED社にあったデットストック品から程度の良いものを選び出して、元FEDのスタッフが整備した物を輸入しています。Industar-61 L/D 55mm f/2.8 for ミラーレス はレンズアダプターや工具をセットにした製品で、各種ミラーレスカメラ用のマウントアダプターを用意しているので、すぐに撮影を楽しめます。

旧ソビエト連邦ウクライナの名レンズ

Industar-61 L/D 55mm f/2.8は、酸化ランタンを含有した高屈折率硝子を含む、3群4枚構成のテッサー型レンズです。この希少素材のおかげで、従来のガラスに比べ屈折率が高く、球面収差や色収差などの改善されることにより、描写力が大変優れています。大口径で明るくシャープな写りであり、色味が鮮やかなレンズです。

各種ミラーレスカメラですぐに利用できます

ミラーレスカメラ用のマウントアダプターが付属します。箱を開けてすぐに使い始められます。調整用の工具であるL型レンチとマニュアルも付属していますので、必要なものは全てそろえています。

作例

オリンパス・ペン E-P1にIndustar-61 L/D 55mm f/2.8を付けて撮影した作例です。

写真をクリックすると大きな画像で確認できます。

こちらの商品は、実店舗でも取り扱いしております

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